特殊鋼の知識
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副社長就任のご挨拶

「乾坤一擲」。辞書を引くと運命を賭けて大勝負することと書いてある。新型コロナウィルスが世界的に感染拡大した中での副社長就任は、今後の経済環境を勘案すると、会社運営次第によっては社を左右させることにもなりかねず、私にとってはまさに乾坤一擲、勝負の場に身を置かせて貰ったと思っています。
本年5月1日、伊藤忠丸紅鉄鋼がヤマト特殊鋼の株主になったことを受け、私は同日付けで現職を拝命いたしました。本来であればすぐにご挨拶に伺うべきところ、外出制限によりご挨拶に伺えていないお客様もあり、大変申し訳なく思っています。
ヤマト特殊鋼は長年に渡り培ってきたお客様との絆を育み、今年創立71年を迎えることができました。これもひとえにお客様のおかげと感謝しています。ありがとうございます。
時が流れ、時代は変わり、当社も新しい道を歩き始めることになりました。時は2020年、新型コロナウィルスの影響で東京オリンピックは延期され、世界中で天災被害が相次ぎ、またナショナリズムの台頭もあって、世界経済は予測不能な激動の時代に突入しました。これからは、まだ目にしていないコロナ後の「ニューノーマル」な経済環境の下、テクノロジーの進化とあいまって、日本においても世の中の仕組みが大きく変わることは間違いないかと思います。我々はかかる困難な時代においても既定概念の殻を破り、知恵と工夫を持ってお客様から必要とされる会社を目指していきます。
一方でいくらテクノロジーが進化してもそれを使いこなし、お客様に喜んでいただける提案をしていくのは組織で働く社員です。課題は常にそれぞれの社員が抱える”現場“にしかありません。個々の社員の力の集積とグループ力を結集して、これからもお客様にとって信頼のおけるヤマト特殊鋼である様に社員一同努力研鑽して参る所存です。これからよろしくお願い申し上げます。 
ヤマト特殊鋼株式会社 取締役副社長 三浦 良典

生産合理化 設備 ロボットの導入
昨年末に、山形グループとしては初となる機械メーカーの設備を導入しました。中村留製CNC旋盤加工機WT-250Ⅱで、8インチの2スピンドル、2タレット仕様の機械です。
これにより以前は製品の前加工(旋盤加工工程、1次工程⇒2次工程)を既存設備2台使用して、生産や納期対応していた所を、1台で完結、工程を集約し、既存設備の負荷を軽減出来、生産性を向上する事が出来ました。更にナチ不二越製ロボットが搬入され、来月には自動化セッティング工事を実施します。
既存設備に後付けとなるロボットは1台目が量産化を成功していますので、続く2台目も早期に成功させます。技術力、生産能力、品質とまだまだ未熟で不安な部分もありますが、他グループや諸先輩方々の協力も頂きながら、新たな分野、新しい事へ失敗を恐れずに挑戦し、メンバー一丸となってこれからも日々努力していきます。今後ともご指導ご鞭撻の程、宜しくお願いいたします。
山形グループ 加工PG 加工第一チームリーダー 山口 真和

YouTube チャンネル開設
当社のYouTubeチャンネルを開設いたしました。取引先の皆様、現在お取引の無い皆様、様々な方々に当社を知ってもらえるように、動画を更新して行きたいと思っております。
まだ開設したばかりなので動画数も少ないですが、まずは各営業所の紹介動画を載せております。こんな動画を見たい等ご要望を頂ければ、様々な動画をアップしていこうと考えておりまので、ご意見もお待ちしております。
『ヤマト特殊鋼チャンネル』
鋼材営業プロジェクショングループ 筒井 孝典

『憩』
■私のキャンプ
私はキャンプ道具の後片付けが大キライです。かといって片づけられない女でも面倒くさがり屋でもありません。キャンプ用品やアウトドア用品というのは、当然のことながらきれいに折りたたまれ、そんな小さな収納袋に入るの?と首を傾げるほどコンパクトな状態で販売されています。
楽しかったキャンプを終え、いざ後片付けを始めようと、テントやタープ、チェアなどの道具を専用の収納袋に「これ以上はきれいにたためないだろう!」と言うくらい丁寧にたたんでしまってみるものの、買ったときのような状態でしまえないのです。挙句の果てにパンパンになった収納袋のファスナーが閉まらないという始末。どうしたら買ったときのようにコンパクトにしまえるのだろうか…だいたい道具をしまう収納袋を最初から大きな状態で販売してくれればいいものを(怒)と、一方的にキャンプ用品メーカーに対し憤怒の念を抱いてしまうのです。(販売時と全く同じようにたたんでしまえばいいだけの話ですがそれが出来たら…)
毎回、後片付けの度にこんな事態にイライラし「後片付けが大キライ!」などと幼稚に喚く私が、キャンプをやめることができない最大の理由は、澄んだ空気、360度見渡す限り緑に囲まれた自然という最高のロケーションの中で、無数にきらきらとまたたく星空のもと、ゆらゆらと静かに燃える焚火を眺めながら、後片付けをしなくちゃいけないなどという苦悩が一瞬で吹っ飛んでしまうくらいの、美味しいキャンプ飯を味わうことが出来るからです。。
新潟グループ 清野 理沙

令和2年夏号