特殊鋼の知識
令和3年新年号
令和2年秋号
令和2年夏号
令和2年春号
令和2年新年号
令和元年秋号
令和元年夏号
平成31年春号
平成31年新年号
平成30年夏号
平成30年春号
平成30年新年号
平成29年秋号
平成29年夏号
平成29年春号
平成29年新年号
平成28年秋号
平成28年夏号
平成28年春号
平成28年新年号
平成27年秋号
平成27年夏号
平成27年春号
平成27年新年号
平成26年秋号
平成26年夏号
平成26年春号
平成26年新年号
平成26年新年号-ご挨拶
平成25年夏号
平成25年春号
平成25年新年号
平成24年秋号
平成24年夏号
平成24年春号
平成24年新年号
平成23年秋号
平成23年夏号
平成23年春号
平成23年新年号
平成22年秋号
平成22年夏号
平成22年春号
平成22年新年号
平成21年秋号
平成21年夏号
平成21年春号
平成21年新年号
平成20年秋号
平成20年夏号
平成20年春号
平成20年新年号
平成19年秋号
平成19年夏号
平成19年春号
平成19年新年号
平成18年秋号
平成18年夏号
平成18年春号
平成18年新年号
平成17年秋号
平成17年夏号
平成17年春号
平成17年新年号
平成16年秋号
平成16年夏号
平成16年春号
平成16年新年号
平成15年秋号
平成15年夏号
平成15年春号
平成15年新年号
平成14年秋号
平成14年夏号
平成14年春号
平成14年新年号
平成13年秋号
コロナ騒動のもたらしたもの
本年は昨年からの景気後退がどのようにして回復していくのか、中国とアメリカの経済戦争がどこまで広がるかなど、たくさんの不安材料を抱えて始まりました。それだけでも十分に予測が困難な多くの課題のある年であったが、それに加えてにわかにコロナ感染が広がり、人の交流や集会などに大きな制約を受け、旅行業界、飲食業界、航空産業などが予想だにしなかった大打撃を直接に受けている。不思議なことに株価だけは平静を維持しているが、当然のことながら景気は大きく後退し、多くの企業が収益を大幅に悪化させている。第一次の感染の勢いは収まりつつあるが完全なる終息のめどはなく、現在の状況がしばらくは続いていくと思われる。回復の気配は非常に薄い。
この状態からどのように今後が展開されていくのかを、しっかりと認識しておく必要があると強く感じております。一つだけはっきりとわかることは、従来のコロナ問題なしでも変調をきたしていた経済が、コロナの試練を受けることで、その問題点がさらに強く強調され、仮にコロナが順調に終息したとしても、決してコロナ以前の状況には絶対に戻らないということ。心情的には景気循環の流れの中での出来事の一つとして、コロナが過ぎればそれ以前の世界に戻るということを期待したいが、絶対にそのようにはならない。そしてその新しい世界へ向けての競争がすでに始まっている。
そのような世界に対しての予測がぞろぞろと自信なさそうに出ているが、明らかに欠かせないものは、新しい時代へ向かって一人一人の個人が、またそれぞれの会社がそれぞれの将来に対して明確な方針を打ち立て、周囲に惑わされることなく、自分自身の責任で突き進むことではないかと、強く思っております。
コロナの影響、日本や米国など政治首脳の交代、ますます混乱を深める国際政治、異常天候がもたらすエネルギー問題、などなど数え上げれば課題は山積みしております。自分自身の問題としてそれらをしっかりと受け止め判断し、周囲に惑わされることなく着実に実行することが欠かせないと思っております。
取締役社長 藤原 久芳

稼動管理システム導入
生産効率改善を目的に設備稼動管理システム「WellLine」の導入を進めております。まず初めに設備数が最も多い山形グループへの導入が完了し、続いて甲府グループ、浦安プロジェクショングループへも導入が完了いたしました。現在、新潟グループおよび茨城プロジェクショングループへの導入準備が進行中で、最終的には加工・切断を行う全拠点の設備稼動状況を一元管理できるようにしていく予定です。システム導入により、従来は現場にいなければ把握できなかった稼動状況を、ネットワークとPCを使って離れたオフィスや外出先からでも即時に確認できるようになりました。
今後は製造品目ごとの標準時間を設定し、実績時間と対比することで設備・品目・作業者ごとの生産性を分析できるようになります。並行して設置を進めているカメラの動画と組み合わせることで、工場全体の生産性向上に役立つ仕組みとなるよう改善を続けてまいります。
総務グループ 長谷川 圭史

名刺管理サービス導入
名刺を活用し、営業効率を高めるために名刺管理サービス「Sansan」を導入いたしました。
まず導入後の2ヶ月間で、これまでの事業活動で社内に蓄積されてきた大量の名刺をデータ化し、全社共有することを目指しております。また、オンライン名刺交換が可能となり、昨今の状況で直接お会いすることができないお取引先様や新規のお客様とも名刺交換できる環境が整いました。さらに将来的には、メール配信機能や分析ツールを効果的に使い、マーケティング手法の進化を図っていきたいと考えております。
名刺整理にかかる多大な時間と労力を省き、情報を一元管理して効率的にターゲット企業にアプローチすることで、業績向上に繋げていけるよう、サービス活用の推進に取り組んでまいります。
総務グループ 長谷川 圭史

山形グループ「厚生棟」完成
山形グループに厚生棟が完成いたしました。今年5月に着工し、9月末に予定通りに完成いたしました。完成までに携わってくださった関係各社様に心より感謝申し上げます。
厚生棟内には会議室を設けました。これから200インチのプロジェクターを設置しWeb会議システムも更に充実した環境に整えます。お取引先様とのWeb会議システムを使用した打ち合わせも、これまで以上に活用させて頂く事が可能になります。また、ご来訪頂いた際には、工場見学と綿密な打ち合わせも可能となります。新棟を活用し、これからもお取引先様にとって、より良きパートナーであり続けられるよう取り組む所存です。Web会議のご依頼や、ご来訪を心よりお待ち致しております。今後とも何卒、宜しくお願い申し上げます。
厚生棟 外観 会議室
山形グループ マネージャー 森谷 裕樹

『憩』
■私とゴルフ
私とゴルフの出会いは8年前になります。上司A「田所、ゴルフやらないか?」その一言が私に素晴らしい趣味を与えてくれました。
その頃から、身内にゴルフをしている人がいたので一緒にゴルフショップに行き、クラブセットを買いました。そのクラブセットを持っていざ初ラウンドに行った時の話で、今でも鮮明に覚えていることがあるのですが・・・ティーグランドに立った緊張でガチガチの私に、上司B「田所、力抜いて球だけずっと見てドライバーを振りぬくんだ」その言葉を信じて私はドライバーを振りぬきました。その瞬間、上司A、B、C「ファー」・・・その後の事はあんまり覚えておりません。初ラウンドのスコアは、157でした。
そして現在、ベストスコアは109で今月は117でした。過去と現在の差異は周囲の方々から頂いた知識や経験だと思います。8年後までにベストスコアが100以内になるようにするのが現在の目標であり、その先はスコアが安定して100以内を出せる事が夢です。
茨城プロジェクショングループ 田所 裕之

令和2年秋号