特殊鋼の知識
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常務取締役就任の挨拶
私は1996年に山形営業所で入社し、鋼材の切断やNC旋盤加工業務・山形営業所の所長・甲府営業所の所長を務めてまいりました。身に余る大役ですが、これまでの経験と知識やネットワークをフル活用し、取り扱っております商品をより多くのお客様から使用していただけるように努めてまいります。
昨年まで鋼材の旺盛な需要は一段落し、これから来ると思われる大きな変化の前の静けさを感じております。米国と中国の5Gを巡る主導権争い、英国のEU離脱を巡る混乱、家電や半導体から始まった日本の製造業の弱体化、人口減少など、景気の良い悪いではなく、不可逆的な動きが進んでいるように思われます。例えば、電気自動車の世界の年間在庫台数は、2013年に23万台だったものが、5年後の2018年は329万台に増えています。(IEA調べ)生活環境の変化や産業構造の変化の動きは一過性のものではなく、加速してゆくと思います。またエンジン車だけの時代には決して戻らないと思います。これまであった物やサービスが陳腐化し、今まで以上の性能の物やサービスが生まれる時代が到来していると考えております。様々な分野で起こる新しい案件を、素早くとらえて製品化やサービスに結び付けたいと考えております。ヤマト特殊鋼はこれまでも積極的に新しいことに取り組み、新しいモノづくりやサービスを立ち上げてきました。材料や製品の製造方法の見直し、海外からの日本にない製品の提案、加工専用機の製造や既存機械の改造など、品質やコストで役立つような活動をしてきました。
これまでの経験とネットワークを活かして、お客様のニーズに応えてまいります。材料に関しても、品質や性能で要求は更に高度なものへ高まりつつあります。メーカーと協力し、これまでなかった品質や寸法、性能のものを試作などしている最中です。将来伸びてゆく分野で生産性を高めるために、提案活動を強化してまいります。
材料や機械部品でお困りの際は是非ご相談ください。今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。
ヤマト特殊鋼株式会社 常務取締役 伊藤 勇輔

甲府グループ マネージャー 就任挨拶
この度、人事異動により山形から甲府グループのマネージャーに就任いたしました。伊藤マネージャーの後任として、その責任の重大さに身が引き締まる思いで一杯です。甲府グループは甲府地区営業活動の重要な拠点となりますので、大変大きな責任を感じております。先ずは、前任の伊藤マネージャーが行っていた事を忠実に引き継いで積極的に現場に入り、甲府グループの責任者として社員と共に、お客様の要望に合わせられる様に、対応力・技術力をレベルアップさせることが、自分の役割だと思っております。また、広い視野を持ってマネジメント業務に携わって行き、自分らしさ「行動力+挑戦」を発揮できたらと考えております。
今、経済や社会情勢は目まぐるしく変化し、じっくり考えている間に周囲がどんどん変わってしまう世の中です。考えるだけでは何も分からない。先例がない事へのチャレンジが必要な時代、やってみなきゃ、何も分からない事が多い。まずは動いてみて反応を見て考え、情報などに惑わされない様に自ら状況を確認し、意思決定のチャンスを逃がさない様に、挑戦し続ける活動をしてまいります。 最後になりますが、皆様方の一人一人のお力をいただき、これまで以上に我が社の発展ならびに、甲府グループ発展のために頑張る決意でおります。
いろいろとご迷惑をおかけすることもあると思いますが、精一杯努力する所存ですので、前任者以上に特段のご指導ご鞭撻の程、お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
甲府グループ マネージャー 菅野 義彦

山形グループ第三加工チームリーダー就任の抱負
甲府営業所で約16年間続けていた新潟のお客様の仕事を、この度新潟営業所を開設した事に伴い、6月に業務の移管をしました。引き継ぎを行う為に、3月より新潟で採用した社員が4ヶ月間にわたり甲府営業所で研修を行い、業務を習得しました。設備については、切断機1台、旋盤2台、プレーナー2台、両頭フライス盤を2台、計7台の機械移設を2週間かけて行いました。設備製造メーカーが既に無くなっている機械もあり、移設業者さんと自分達で、通常業務の合間で時間を作り、土日だけで実施できたことは、初めての事ばかりで難しい仕事でしたが、良い経験を積む事が出来ました。
新潟営業所への業務移管により、1500uある現場のうち、300uが空きました。場所が空いた事により、品物に合った作りやすいレイアウトにすると同時に、この場所を活用して、更に加工の仕事を拡大してゆく所存です。既存の仕事を増やすのは勿論の事、これまで甲府営業所では行ってこなかった加工を立ち上げ、経営の安定化を図ります。方針として、少ない人数で沢山の仕事をこなすことを考えております。そうすれば低価格でも収益を良くする事が出来、お客様の要求に応える事が出来ると思います。その為には機械やロボットの導入も必要と考えております。また設備だけでもダメで、誰でも使えるようにする手順書の整備も重要となります。海外の方や女性が活躍できる現場を作ろうと考えております。
新潟営業所共々、お客様と共に、ますます発展できるように頑張ってまいります。
山形グループ 加工プロジェクショングループ 第三加工チーム リーダー 齊藤 佳佑

鋼材グループの近況
昨年の今頃は皆様から受注を沢山いただき、鋼材の入手難という状況の中、どこから鋼材を入手するのか頭を悩ませていました。私が入社して20年以上経ち、今迄も鋼材の入手難は度々ありましたが、昨年が一番大変だったと記憶しています。しかし、その状況は長続きしません。昨年末位から鋼材の入手難も徐々に緩和され、現状の在庫状況は十分すぎるほどになりました。今年はアメリカと中国の経済戦争と言える様な状況もあり、昨年とは状況が一変すると考えております。
我が鋼材グループでは材料の販売はもとより、NC加工やMC加工等、機械加工の受注も積極的に行っております。昨年お客様からの受注増に対応する為の設備投資を行い、今後もお客様からのご要望があれば、積極的に設備投資を行って参ります。
加工拠点は、浦安PG・茨城PG・山形グループ・甲府グループ・新潟グループの5拠点を有効に活用し、場合によっては弊社の協力工場様を活用し、対応して参りますので、お困りの物件がございましたら、弊社の営業マンに何なりとお申し付け下さい。
取締役 鋼材グループ マネージャー 金田 広之

『憩』
■自慢の愛車
私の趣味はと聞かれたら、BASS釣り・車・モータースポーツ観戦(D1グランプリ)と答えます。
今回は自慢の愛車を紹介したいと思います。三菱ランサーエボリューションV(遊び車)と日産ノート(通勤車)を所有していて、思い出が強いのはランエボVです。20代からの付き合いでサーキットや走行会に参加していました。日頃感じる事の出来ないスリルや楽しみがあり、仲間達が集う場所でもありました。走る度に足回りを変え、ブレーキを強化し、パワーを上げ、外装を変え、タイヤを大きくし、車体の色を変え、壊れる事もありましたが色々と改造・修理し、速さやドラテクを求め、競い合って楽しんでいました。
最近はサーキットや走行会に参加していませんがこまめに車のメンテナンスはしてあり、いつでも走れる状態を保っていますので、機会があったら参加し楽しみたいと思います。
車を運転する際は、交通ルールを守り・安全運転を心がけましょう。
甲府グループ NCチーム 丸山 一洋

令和元年夏号