特殊鋼の知識
平成30年春号
平成30年新年号
平成29年秋号
平成29年夏号
平成29年春号
平成29年新年号
平成28年秋号
平成28年夏号
平成28年春号
平成28年新年号
平成27年秋号
平成27年夏号
平成27年春号
平成27年新年号
平成26年秋号
平成26年夏号
平成26年春号
平成26年新年号
平成26年新年号−ご挨拶
平成25年夏号
平成25年春号
平成25年新年号
平成24年秋号
平成24年夏号
平成24年春号
平成24年新年号
平成23年秋号
平成23年夏号
平成23年春号
平成23年新年号
平成22年秋号
平成22年夏号
平成22年春号
平成22年新年号
平成21年秋号
平成21年夏号
平成21年春号
平成21年新年号
平成20年秋号
平成20年夏号
平成20年春号
平成20年新年号
平成19年秋号
平成19年夏号
平成19年春号
平成19年新年号
平成18年秋号
平成18年夏号
平成18年春号
平成18年新年号
平成17年秋号
平成17年夏号
平成17年春号
平成17年新年号
平成16年秋号
平成16年夏号
平成16年春号
平成16年新年号
平成15年秋号
平成15年夏号
平成15年春号
平成15年新年号
平成14年秋号
平成14年夏号
平成14年春号
平成14年新年号
平成13年秋号
新生、山形加工プロジェクショングループ
DMG 森精機製 NZX 2000/800SY2
2018年度がスタートして、山形営業所もこれまでにない組織変更を実施しました。
製造は2つの部門に再編し、加工部門は「加工PG」という一つの組織として活動する事になりました。活動が始まって約2ヶ月半、まだまだ人事的な面や、前任者との引継ぎ不足等、落ち着いていないところも残ってはいますが、実際の生産を実施しながら、日々進化を続けて活動しております。
加工PGは4つのチームに分かれております。切削加工をメインとする第一加工チーム・旋盤加工をメインとする第二加工チーム・ボールねじの軸加工をメインとする第三加工チーム・そして転造スプライン加工をメインとするスプライン加工チームです。
製造現場も今回の組織変更に合わせて、大きくレイアウト変更を実施しております。チームごとに設備の移動を実施するにあたり、現場の中央付近にあった大きな壁が障害となっておりました。この壁は現場を増設していった時に出来た名残でしたが、今回の組織変更に合わせ取り払う事になり、これによってレイアウトの自由度が増し、現場のスペースを有効に使用出来るようになりました。何よりも見た目の景観が大きく変わり、一直線に伸びた90mに近い通路は、これまでの製造現場とは違い広く明るいイメージを作っています。 3月3日に第1加工チームにDMG森精機製「NZX2000SY・ローダー仕様」と言う新しい設備が加わりました。2スピンドル・2タレットに20ステーションのローダーが付いています。主軸はメインもサブも8インチのチャック仕様で概ねφ160以下の加工をターゲットにしています。ある程度数のまとまった加工品には力を発揮します。複雑な加工でもタレットを多く持っており、1・2工程の同時加工が出来ますので、1台の機械で全加工を早く完結出来る性能を持っています。またローダー仕様に合わせ機内計測を装備していますので、夜間の無人加工での品質についても安心出来る設備となっています。
現在日本の企業では人手不足が深刻な問題となっております。さらには若い人たちの製造業離れも輪をかけて加速しているところで、弊社も例外ではありません。その様な状況でも山形営業所加工PGでは、お客様のニーズに対応すべく、社員教育や最新の設備での対応を進めて参りました。これからも今迄以上に効率化を進め、積極的に設備投資も行い強いチームになれるよう、一丸となって努力し進化して参ります。 今後ともよろしくお願い致します。
山形グループ 加工PG PGマネージャー 佐久間 春男

環境マネジメントシステム2015年版 移行審査を終えて
当社は、2017年11月30日から12月1日にかけ、ISO14001の2015年版規格への移行審査を認証機関LIA-ACにより受審しました。 環境マネジメントシステム2015年版は、本来の業務の一部として効果的に実施できるように、今回ISO14001(JIS Q14001):2015規格が改訂されました。
移行審査では、環境マネジメントシステムの規格移行の内容をどの程度理解し、事業活動に取り組んでいるか。環境マネジメントシステムを運用して、意図した成果が得られているかなどに基づき、本社・山形グループを対象に審査して頂きました。その結果2015年版規格への移行に大きな課題は、なしとの評価を頂きました。これによりISO14001の登録は継続され、2015年版規格への移行が完了されました。
このISO14001:2015年版では、如何に業務と環境マネジメントシステムを融合させるかが問われています。審査時の所感としてはシステムや手順の実施にのみ注力し、「何を目的とするマネジメントシステムなのか」を忘れた結果や、形骸化しないようにすることが重要であり、一番重要なことは、そのマネジメントシステムを運用して、意図した結果を得ることです。
当社での業務の重複や無理・無駄を省き、今後とも経営理念のもと環境マネジメントシステムを良好に管理し、維持し、環境に対する活動を推進し、取り組んでまいります。
ISO管理室 室長 橋 一郎

30年春号