特殊鋼の知識
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山形グループマネージャー着任と「声明」
この度、山形グループのマネージャーに就任した、橋 博と申します。
これまで約10年間、山形グループ内でスプラインチームに所属し、現場でスプラインシャフト転造加工を通し、お客様との新規製品開発、管理業務等を担当していました。営業職の経験はありませんが、取引先企業様へ出向き、お客様の望んでいる仕様等を打合せして、製品化するという経験を数多く積みました。始めは不可能と思われる案件でも、諦めずに一握りの可能性に賭け、知恵を絞り本気で取り組む事で、成功し製品化する事でお客様からも喜ばれ、やりがいと充実感を得ながら仕事した事は、自分自身の成長に大きく役立ちました。
そんな中、突然の辞令を頂き、大変驚いたと同時に困惑したというのが正直な感想です。何の実績もない現場上がりの若輩者に何ができるだろうかと、暫くは葛藤の日々が続きました。しかし現在は任命して頂いた事を心より感謝し、より良い山形グループを作りたいという決意と覚悟で、現在の業務に取り組んでおります。先ずは、前任の伊藤マネージャーが行っていた事を忠実に引き継ぎ、それから少しずつ自分らしさを発揮できたらと考えております。
話がそれますが、わたくしはロックバンドB’zの大ファンです。そのB’zの一番新しいCDシングルに「声明」という曲があります。この「声明」という曲を聴くと、自分への応援ソングとしか思えず、勇気と希望が湧き出てきます。人は変われると思いますし、本気で取り組めば限界も無くなると信じております。
経済情勢や社会情勢は目まぐるしく変化し、特殊鋼業界も逆風に晒され厳しい状況となる事も予想されますが、過去の事例に捕らわれず、希望を持って限界に挑戦し続ける活動をしてまいります。
山形グループは従業員数50名を超え、社内でも一番の大所帯となりました。これもひとえに取引先企業様の協力は基より、藤原社長を始め、諸先輩方の協力のお蔭と心より感謝致します。これから更に良いグループになる様、精一杯努力させて頂く所存ですので、今後とも、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い致します。

山形グループ マネージャー 橋 博

What’s new with our team!!  開発営業グループ
製鉄設備輸入販売を強化するため、イギリスSARCLAD社と日本国内正規販売代理店契約を締結し、営業活動を開始いたしました。高炉・電炉各メーカーのご好評を得て、CCM・CGLロールショップ(海外CGL含む)に早くも採用が決定いたしました。
今後ともご支援・ご指導のほどよろしくお願い申し上げます。
    
 取扱い製品紹介  ■  ROLLTEX EDT:ロール表面テキスチャーマシン
■ SCM:連続鋳造機ストランドコンディションモニター
■ROLLTEX EDT
・放電加工によるロール表面テキスチャーマシン
・CGLスキンパスロール・テキスチャーに最適
・Raレンジ:0.5〜12μm対応
・PC, Rsk, Wa:ご要望に応じて対応
・電極数:12電極、36電極、72電極タイプ
■SCM(ストランド・コンディション・モニター)
・CCM内のロールアライアンス、回転状態、
 ギャップ、曲り、冷却水噴水状況等を
 オフラインにて計測
・CCMセグメントロールの状態分析が可能
・計測値のデータベース化が容易→故障の予測

取締役 開発営業グループ マネージャー 三枝 健夫

甲府グループマネージャー着任にあたって
7月1日付で甲府グループマネージャーとして仕事をする事になりました。山形グループで働いていた時には、お客様や仕入れ先様、そして関係先様より多大なご協力を頂き、無事に20年間勤める事が出来ました。心よりお礼を申し上げます。
心機一転し、甲府グループでは初心に帰り、現場本位で活動しようと考えております。山形でマネージャーをして10年、体重が10kgも増えてしまいました。甲府では現場に積極的に入り、甲府の商品がどういったものなのか、どういった機械でどんな加工をしているのか、座っているだけではなく、汗をかいて覚えようと思います。これまでお客様から指導して頂いたこと、失敗して周囲に迷惑をかけながら覚えたことを甲府グループに横展開し、グループの従業員が働きやすい環境を作ります。営業をして学んだ知識や、現場で切断や加工・配送をして習得した技術を全て投入して、甲府グループをレベルアップさせることが自分の務めと思っています。山形の加工は、私が2000年に甲府に研修に来たことが原点です。2004年にも研修に来て、更に多くの事を甲府の方から教えていただきました。貰った恩を少しでも甲府に返せるように一層努力してまいります。引き続きご指導の程、お願い申し上げます。
      
取締役 甲府グループ マネージャー 伊藤 勇輔

『憩』
■川遊び
「山形」ってどんなイメージですか?
4年前東京にいた頃は寒い・雪国・温泉・隣の家まで遠い・買い物が不便なんて想像していました。実際には沢山の住宅街・イオンやその他の大きなスーパーがあちこちにあります。ファミレスもコンビニも東京と変わりません。ミニストップがないのでソフトクリームは食べられませんが・・もちろん冬は寒い。夜は布団を温めてからでないと眠れません。
けれど車社会なので歩くのは駐車場から目的地の間だけ。外にいる時間はほとんどないので慣れてくればさほど防寒しなくても大丈夫です。それに雪国は常に除雪されているので東京と違って交通マヒは発生しません。温泉は各市町村にあり値段が安い!ほとんどワンコインです。湯船の種類も豊富・露天風呂もありサウナ付。レストランや休憩所、プールや岩盤浴が併設されている所もあります。
東京にいた頃は自然を求め時間とお金を掛けていました。でも山形ではその必要がありません。四季折々のフルーツや食材・美味しい物・新鮮な物が沢山あります。贅沢はそれぞれ感じ方が違うと思いますが、私は自然の中で四季を感じながら広い家でゆったり暮らせる山形の生活をとても贅沢に感じています。最後に山形は日本で最も滝が多い県だそうです。いつか大好きなバイクで滝めぐりに挑戦しようと思っています。
山形グループ 営業PG 事務チーム 橋 和代


■共存と共生
共存するという事は、二つ以上のものが同時に存在する事であり、日常生活の中では常に自分以外の他人との共存をしていかなければなりません。
日常の主に生活の場である家庭と職場においては、特に共存する事が重要な場であり、どちらも他人との関わりでその後が大きく変化していきます。他人と接し、自分と違う個性をお互いが受け入れ、理解しあいながら共存していく。繋がりの強い家庭や職場においては共存に加え、助け合う、相手を想いやる、という共生も必要になってくる。
同僚はもとより、家族や親子でさえも自分と違う人格個性であるのだから、相手を理解し受け入れ、お互いがそれを行い、足りない部分を補いながら共生していかないと、日常生活において他人との共存はうまくいかないと考えております。
共存と共生は、他人と関わりあう上では、どちらも欠かせない必要不可欠な事だと思います。
甲府グループ 鋼材チーム リーダー 塩澤 秀人
  

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