特殊鋼の知識
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浦安センター加工設備のご紹介
TT2600 外観
計測装置
日々業務をしている中で、協力会社の方々とお話しさせていただく事がありますが、前向きな話が聞けるかと言いますと、そうでもない事を感じる時があります。工具メーカー・加工メーカーの皆様と会話する中で、コストダウン依頼が殺到し、且つ生産納期がどんどん圧迫され、納期対応の為休日出勤や残業が増え人件費の高騰、さらに余計な配送費の発生等無駄な経費が発生し、収益が下がる一方だという事です。そのような事を踏まえ、浦安センターでは量産対応・生産納期短縮を更に効率良くする為、昨年11月に新機械設備を導入しました。滝澤鉄工所製TT2600CMGA(ローダー)です。
量産の加工品は以前より手掛けておりましたが、人の脱着作業では限界があり1,000個を超える品物は、あまりチャレンジする事が出来ておりませんでした。しかしTT2600が導入され、1,000個を超える数物の物件に積極的にチャレンジ出来る様になりました。機械の仕様は基本的には標準となり、計測装置(外径・内径)が搭載されており厳しい公差の品物にも対応できます。加工可能サイズはΦ20〜Φ200・10L〜100L・単重8kg以内となっており、ローダー仕様の機械としましては幅広い加工範囲が特徴の一つです。又、C軸機能も搭載されておりますので、ミーリング加工にも対応可能です。量産加工品でお困りの際には、是非お声掛けいただきたいと思っております。
滝澤製ローダー機が導入され、浦安センターの設備はCNC旋盤10インチ3台・8インチ1台・Y軸付きCNC旋盤3台・縦型マシニングセンター1台・横型マシニングセンター1台・ローダー機1台計10台の設備を完備致しまして、単品物から数物まで多種多様な加工品の対応が可能となりました。 生産能力・技術・品質と未熟な部分もありますが、色々な品物を積極的に挑戦し、お客様にご満足していただけるような品物を提供出来るよう、浦安センター加工チームは加工技術向上に日々努力していく所存です。今後とも、浦安NC加工品を宜しくお願い致します。
浦安センター 加工チームリーダー 栗原 直貴

ロボット導入
今回、山形営業所既存CNC複合機用にロボットを導入しました。目的は、CNC複合機INTGREXi300の加工時間を伸ばし収益を高める為です。この機械は、一工程側と二工程側を機内で受け渡しをして、レース加工とマシニング加工の二つの機能を併せ持つ機械です。軸の加工品で両端に位置合わせが必要な部品や、外周に角度を割り出して、穴やキー溝等を加工する必要がある部品を作るのに最適な機械です。弊社では、ロボットの導入は2例目ですが後付けでは初めてで、メーカーの人も苦労をしていたようですが、無事量産稼動できるようになりました。
材料の段取りもストッカーに20本迄一度に投入することが出来、以前は一つ部品が出来上がるたびに、作業者が回って来て取り外しと取り付けをしていましたが、今後は作業者の都合の良いタイミングで、準備や片付けが出来るので効率が良くなりました。ロボットは50kgまで持つことが出来、これまで人手で取り付けていた負担も減らせるようになりました。
これまでは、CNC複合機INTGREXi300で加工する部品は様々な加工をする為に一つ加工する時間が長く、一日当たりの加工できる数量も限られていました。今後は数の要望にもお応えできるようになりますので、お困りの際はぜひお問い合わせください。
取締役 山形営業所 所長 伊藤 勇輔

2F営業フロアー 新規一転
昨年末に、2階の営業フロアーのエントランスの、模様替えを行いました。
入口のカーペットを貼り替え、簡単な丸椅子とテーブルを設置して何時でも気軽に打合せが出来るスペースを作り、喫煙コーナーも設置しました。椅子やテーブル、カーペットは明るく親しみやすい色にして、人が集まりやすい場所にしました。来社されたお客様からは、明るく良くなったとのお褒めの言葉を頂いております。
又、エントランスと営業フロアーに簡単な間仕切りも設置して、打合せコーナーと事務所スペースを分けて、セキュリティーにも配慮しました。
社内会議は今までは座って行っていましたが、椅子を無くし、テーブルの脚を自分達で改善し、立ち会議へ切り替えました。初めは出来合いのテーブルを買って来ようかとも思いましたが、我社は鉄屋ですので、改善用の材料は簡単に調達出来て、作業も思ったより簡単に出来ました。大した作業ではありませんでしたが、自分達で出来る事は自分達で行うという事は、仕事でも通じる部分があると感じました。今後も自分達で変われる事、変えなくてはいけない事に意識をおいて、良い仕事が出来ればと思う所存です。
取締役 鋼材事業部 部長 金田 広之

『憩』
■メイドインジャパン
12年ほど前にひょんな出来事から貿易商を営む方と知り合いになりました。 その方は当時40代前半、私は20歳くらいで、約二回りほどの年の差です。これといった共通点でも無ければ、まず相手にされることのない年だったと思います。 当時の私は短大を休学していた時期でしたので、その方のお手伝いをさせて頂くことになりました。単に貿易商といっても多種多様な業種がありますが、その方の業種というのもとても特殊なもので、日本人の知らないメイドインジャパン製品を扱っていました。日本人が知らない?そんなことがあるのかと不思議に思っていましたが、すぐに謎が解けました。 はじめて会う私に外国の貿易商が異口同音に「日本人はすごい。世界一だ。」といいます。私もその製品を見た時に納得できました。日本人が知らないのではなく、自らを客観的に見られない日本人自身だから気づけないと言った方が正解かもしれません。そんな部分を彼ら外国人は日本人らしさとして評価してくれているのだと思いました。 それ以来「ものづくり」が私の関心事になりました。
甲府グループ NCチーム 志村 雄

28年春号