特殊鋼の知識
平成29年春号
平成29年新年号
平成28年秋号
平成28年夏号
平成28年春号
平成28年新年号
平成27年秋号
平成27年夏号
平成27年春号
平成27年新年号
平成26年秋号
平成26年夏号
平成26年春号
平成26年新年号
平成26年新年号−ご挨拶
平成25年夏号
平成25年春号
平成25年新年号
平成24年秋号
平成24年夏号
平成24年春号
平成24年新年号
平成23年秋号
平成23年夏号
平成23年春号
平成23年新年号
平成22年秋号
平成22年夏号
平成22年春号
平成22年新年号
平成21年秋号
平成21年夏号
平成21年春号
平成21年新年号
平成20年秋号
平成20年夏号
平成20年春号
平成20年新年号
平成19年秋号
平成19年夏号
平成19年春号
平成19年新年号
平成18年秋号
平成18年夏号
平成18年春号
平成18年新年号
平成17年秋号
平成17年夏号
平成17年春号
平成17年新年号
平成16年秋号
平成16年夏号
平成16年春号
平成16年新年号
平成15年秋号
平成15年夏号
平成15年春号
平成15年新年号
平成14年秋号
平成14年夏号
平成14年春号
平成14年新年号
平成13年秋号
東日本大震災と日本の文化
 3月11日に起きた東日本大震災は、想定外の津波を発生させ、多くの人が一瞬にして命を失い、家屋を破壊し、地域社会を崩壊させた。そればかりか、福島の原発の災害を誘発し、解決困難な新たな問題を提示している。自然災害の恐ろしさ、自然の持つ破壊力の巨大さに改めて感嘆する。
 このような災害の被害状況は、テレビや新聞で詳しく報道をされているが、被災者の避難所での様子を見て、日本の文化というものを改めて感じる。古くから礼儀正しく、清潔で秩序が整った社会、という評価が高い日本の文化が、この大きな災難の中で、大きな混乱も無く、冷静に助け合いながら、希望を持ちつつ、辛抱強く耐えている人々の姿に、しっかりと息づいているのを感じる。  
戦後の復興だけでなく、明治維新を乗り越え、高い文化を作り続けている日本の文化の本質を、改めて見る思いをする。昨今の日本の経済的、政治的凋落により、日本という国の本質が忘れられ、自信を喪失している状況で、この日本の文化の強さを、しっかりと認識することが、本当に必要であると思われる。 震災の対応をめぐって、菅総理大臣の指導力に対しての疑念が渦巻いており、それをあたかも災害のすべての責任であるかのように報道しているマスコミの姿勢と、人々の意見に疑問を感じる。確かに政治は大きな部分を占めてはいるが、肝心な点は個々の人の独立した主体的な姿勢であり、過度に政府の援助に依存する姿勢は問題があると思われる。またそのことばかりを最優先で取り上げ、人々を間違った方向へと誘導しているマスコミには失望する点が多い。
 被災者が災害にあった状況で発揮している日本の文化の良さを、通常の経済活動、日常の生活で、もっと発揮することはできないのであろうかと思う。そのことが日本の経済の活性化であり、世界に対しての日本の復権であると思うのであるが、いかがであろうか。近年の風潮である、欧米の考え方に沿う事ではなく、日本の文化を最大限に生かす、協力し合い、お互いのよさをフルに発揮して世界に挑戦するという姿勢が取れないものかと思う。そのことが日本にとって一番の方法であり、それ以外には良い方法はないように思われる。日本の本来の強みを十分に生かしきることが大切であると思う。そしてこの強みで日本は復活し、今まで成長をしてきたことを思い出すべきであると思う。
 節電の暑い夏がやってきます。まだまだ厳しい時代が続くと思いますが、皆様方の一層のご健勝と、ご発展を、祈念いたします。
 今後とも、どうぞよろしく、お願いいたします。
代表取締役 藤原 久芳
『憩』
■神 輿
 祭りが好きで神輿の同好会に所属していて、毎年5月から10月の土日・休日は気の合う仲間達と都内各所の神輿場に出かけて神輿を担いでいます。
 ひとつの神輿を沢山の人と一緒に息を合わせて、時には朝早くから夜遅くまで1日中担いでいると普段の運動不足やストレス解消にもなるし、朝は知らなかった人と神輿を担いでいるうちに色々な職業の人や老若男女問わず仲良くなり終わってから円卓を囲み宴会するのも楽しみ方のひとつです。
 皆さんも機会があったら地元や地元以外のいろんな祭に参加してみてください。1日担いだ後のビールはまた格別ですよ!!!
 しかし今年は地震の災害により神田や浅草などの祭が中止になってしまいましたが、来年は地元浦安で4年に1度の浦安三社祭があるので、それまではみんなで協力しあって神輿パワーで少しでも日本が元気になればいいと思います。
フィッティンググループ 金子 誠
■防災対策
   我が家において今回の震災の後、非常事態や防災への対応方法を検討・見直ししました。
 以前より非常持ち出しリュックは準備していましたが、薬や乾電池といった日常でも使う物は入れていなかったりと非難する前に準備が必要な状態でした。そこで非常時に持ち出す物をリストアップし、優先順位としまってある場所を記載したリストを作成し、家族で確認しました。
 また、津波の凄さをテレビなどの放送を見て感じましたので、地震の発生後テレビやラジオで津波の情報を確認し、発生するようであれば自宅に待機し、発生しないようであれば非難するといったことも家族で確認をしました。
 家の家具や玄関までの廊下で非難の妨げにならないよう地震対策も検討し、家具の扉にはゴムひもで開きにくくしたり、背の高い家具や1m以上、上に置いてある物には免震ゴムを敷いたりと出来るところから行っております。今回の地震では冷蔵庫の扉が開き、中の物が若干散乱したので冷蔵庫への対策を検討中です。
 日本は地震が多く海に囲まれていて、海外の地震が原因でも津波が来ます。ぜひ皆様もこれを機に防災対策を検討・見直しされることをお勧めいたします。
総務グループ 越川 健一
23年夏号