特殊鋼の知識
平成29年春号
平成29年新年号
平成28年秋号
平成28年夏号
平成28年春号
平成28年新年号
平成27年秋号
平成27年夏号
平成27年春号
平成27年新年号
平成26年秋号
平成26年夏号
平成26年春号
平成26年新年号
平成26年新年号−ご挨拶
平成25年夏号
平成25年春号
平成25年新年号
平成24年秋号
平成24年夏号
平成24年春号
平成24年新年号
平成23年秋号
平成23年夏号
平成23年春号
平成23年新年号
平成22年秋号
平成22年夏号
平成22年春号
平成22年新年号
平成21年秋号
平成21年夏号
平成21年春号
平成21年新年号
平成20年秋号
平成20年夏号
平成20年春号
平成20年新年号
平成19年秋号
平成19年夏号
平成19年春号
平成19年新年号
平成18年秋号
平成18年夏号
平成18年春号
平成18年新年号
平成17年秋号
平成17年夏号
平成17年春号
平成17年新年号
平成16年秋号
平成16年夏号
平成16年春号
平成16年新年号
平成15年秋号
平成15年夏号
平成15年春号
平成15年新年号
平成14年秋号
平成14年夏号
平成14年春号
平成14年新年号
平成13年秋号
混迷の時代
 北朝鮮が原爆の実験を行い世界に衝撃が走っております。テロに対する戦いがアフガニスタン、イラク、そしてイランへと広がり、遠い中近東の紛争と思われていたことが、にわかに身近の問題として、具体的な形で現れてきました。戦後60年間、遠い世界と思われていた戦争が、身近に起き得るという恐怖を多くの人が感じているのはないでしょうか。
おりしも日本では安部新総理が誕生しました。新しい政府に期待するところは大きいのですが、米国経済の課題、発展を続ける大国中国の問題点など、実に複雑で難しい問題を抱え、今後の対応に優れた判断を下してくれることを期待いたします。 鉄鋼業界も、中国の大増産の影響が、じわじわと国内の景気に影響を与えてくると心配され、好調を続けている設備投資も少し限界が出てきているのではないかと思われます。世界一を誇る自動車も、海外展開の勢いが一段落し、これ以上の成長はかなり困難になりつつあるような気がします。一方では、ニッケル、銅などは、更に高騰する状態が続き、全く異常な状態です。幸いなことに、原油は少し落ち着いておりますが、さてこれからどうなるかというと、ほとんど予測がつかないというのが実態ではないかと思われます。
東西の冷戦が終わり、超大国の米国の威光に陰りが見えるのと比例して、中国を初めとする発展途上国の経済成長、経済的圧迫に反発するテロなどが現れ、この図式が修正されない限り、この状態は継続すると思われます。
肝心な点は、自分の力を蓄え、環境の変化を予測し、それに対応できる準備を、常に備えることであろうと思われます。言うは安く、行なうは難し、であるが、現状をしっかりと見つめ、今のうちから少しなりとも、その対策を備えることが、必要であろうと思われます。 どうぞ、今後ともよろしく、お願いいたします。

代表取締役 藤原 久芳
『憩』
[ジテツウ=自転車で職場や学校へ通うこと]
近年首都圏を中心にMTB(マウンテンバイク)やロードバイクに乗って通勤する人が増えている様です。実は私もその一人。2年程前にMTBを購入し、月に数回ではありますが、片道13kmのジテツウを楽しんでおります。
「朝から大変な思いをして自転車なんて…」と思われがちですが、始めてみると実に楽しくやめられません。しかもジテツウにはメリットが沢山あります。

1 満員電車や渋滞でストレスを感じて過ごす時間をスポーツに換えられる。
2 ガソリン価格高騰の今日、財布と環境に優しい。
3 年齢に関係なく誰でもできる。
4 知らぬ間に体力もつき、仕事に取り組む意欲も湧いてくる…等々。

数えればきりがありません。
その中でも最大の魅力は、「自分がエンジン!」という事です。自分でペダルを踏み込んだ分だけ前に進み、会社に着いた時は目標を達成した喜びと充実感に包まれるのです。社会人になると日々の仕事に追われる事が多く、なかなか自分の力だけで何かを成し遂げるという機会が少なくなりがちです。
しかし自転車に乗ると気軽にそれを味わえるのです。(但し、頑張り過ぎると仕事に支障がでるので要注意ですが。)
こんな素晴らしい自転車の良さをもう一度見直し、「ジテツウ」始めてみませんか!!
山形営業所 高橋 博
18年秋号