特殊鋼の知識
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変化の兆し
 イラクのサダムフセインを追及しての戦争が始ろうとしているさなかに、中国を訪問し日系の会社を始め、いくつかの会社を訪れてきました。日本の停滞している状況とは大きく異なり、町には活気があり、鉄鋼製造会社、加工会社ともまったくのブームの状態を呈しております。新しい高速道路、町に聳え建つ高層建設などがまぶしく見えます。各社の若い社員は未来を見据えて夢に燃えており、その活気が社会にあふれているように見えます。中国がこのままの発展を続けられるのか日本ではさまざまの議論があるが、中国の現場ではそんな意見とはまったく関係なく成長が続いております。そんな中国から日本を見ると、非常にいびつな不健康な社会に見えてまいります。昔ながらの形態から変化することができずに、理屈ばかりを言って嘆いてばかりいるように思えます。政治の貧困、デフレ、米国の横暴、中国の進出など理由はいくつでもいえるが、そんなことを言っても仕方がないのではないと思われます。
 しかしこんな状況の日本に、皮肉なことに中国に引っ張られて値段が上がるという、非常に奇妙な変化が現れつつあります。特にスクラップとダンボールが上がっているとのこと。このようなことがデフレの流れを阻止して、本来の需給バランスの回復に寄与するのではないかと期待いたします。国内の大手会社のコストダウンも、仕入先や下請け会社の協力がもうできない限界に近づきつつあります。ここにも変化の兆しがあるのではないかと思われます。
 イラクの戦争を控え株価が低下し、再び3月危機の噂が広がっておりますが、 もうそろそろ弱気の考えは捨てて、中国を見習って 明るく将来を考える姿勢が必要ではないかと思います。
朝の来ない夜はないとよく言われますが、そろそろ夜明けがくる兆しが見えているのではないでしょうか。決して安心はできないが、あまりにも慎重すぎる姿勢は改める時期に来つつあることを感じます。
お得意様各社のますますのご発展をお祈りいたします。
追記:3月20日からイランの戦争が始った。短期で終わり景気の回復が本格化する日が一日も早く来ることを強く期待いたします。
代表取締役 藤原 久芳
『憩』
 最近は,子供から手がはなれ、妻と二人で、よく週末に暇を見つけては、(現代風・旅)ドライブに出かけます。
 東北方面とか、長野方面とか(高速道路など使って)これといって目的地は決めずに愛車を走らせます。なぜかというと、目的を決めますと時間に制限され、途中の町や,景色、名所又温泉などゆっくり楽しむ、ふれあうことが出来ないからです。
 数年前までは,私どもも、旅行という(期間限定旅行)を何度もしました。2泊3日・3泊4日など規定どうりの(家族サービス旅行)旅行会社まかせの観光地めぐりです。ただ記念写真を撮りに行くようなもので、記念には,なりますが、思い出には残らないし疲れにいくような物でした。それなりに面白さもありましたが・・
 今、かなり厳しい環境の中に皆、置かれていると思いますが、目的ももたずに時間を惜しげなく使う、こんな贅沢が心の癒しになるのかと思います。
 ひと時こんな、時間の使い方をしては、どうかと思います。
鋼材営業第1グループマネージャー 武井 敏夫
15年春号