特殊鋼の知識
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来るべき春
 急に暖かくなり春の到来が間近に感じられます。暗い不況の中で精神がこわばり、余裕を無くし未来が信じにくくなっている状態でも、自然は巡りまた春がやってきます。春がくるのは常に楽しみですが、今年の春ほど来るべき春を待ちわびる強い気持ちの年はないように思います。昨年春よりの急激な景気後退、アット驚くまもなく需要が急減し価格が下がり空洞化が進み、そして WTC テロ事件。国内政治での混乱、海外ではアフガン、インド、イスラエルなどでの流血と近い将来におきる可能性があるイランとの戦争。国内では経済の構造改革のもと大型倒産が連続し倒産件数、金額とも記録を更新、などなど暗いニュースばかりです。
 しかしながら一部の業界では在庫調整も進み、新たな発注が出てきたとのことも聞きます。中国の価格が安いことは変わりませんがその情報にもなれ、それなりに対応がそろいつつあるようにも思えます。建築土木などの大型倒産の発生が新しい局面への展開を意味するのか株価は改善を見せ始め、巷間に言われた金融危機も少し遠のいたように感じられます。
思い起こせば今回の不況が本格化してからまだ一年です。雰囲気的に80年代後半のバブルの時から日本はずっと世界の後塵を歩んでいるようですが、そんなことはないと思います。このように後退し、そしてこれからあるように少し前進し、そのような歩みを続けながら歴史を刻んでいくことと思います。その中でかっての日本経済が世界に誇った生産方式のようなものを再び見つけ出し、世界の経済を牽引することも十分に考えられることです。今の時期を耐えて乗り切り、社会の悪い回転が正しい回転に戻る時に大きく成果を上げるような仕組みを考えていくことが必要であると思います。
 このヤマト便りを刊行して数年経ちます。過去の自分の記事を改めて読み返してみると当時の自分の考えが今と異なっていることに気が付き感慨が深い。経験を重ね沢山のことを学んでいるはずであるのに、わからないことが山のように残されております。自分で正しいと思い判断したことが環境の変化でまったく適合しないこともあります。しかしながらいたずらに時代の変化に迎合するのでなく、非常に難しいことではありますが自分なりの信念を持ち判断し行動することこそ、今の時代に一番大切なことなのではないかと思われます。
新年度が、皆様にとってもよりよい年であることを、心よりお祈りいたします。
代表取締役 藤原 久芳
今年の春は早い
 スピードがもの言う時代に合せるかのようにそろそろ芽吹いてきたかと思う間も無くあっという間に桜が咲きだしてしまいました。桜も咲き出すチャンスを待っていつ咲き出してもいい準備をしているわけです。世の中の景気もそろそろ動いてきたかなと思われる兆候が見られるようになり、自然の動きと歩調を合せてくれればいいがと願っています。昨今、海外、特に中国への空洞化が加速しているなか、日本の製造業の生き残りは高付加価値化、技術力の高度化と高い生産性がキーポイントと言われています。景気の動向に合せることなく、常に生産性を高水準に維持しておく必要があることを桜が教えてくれます。
見積りスピード、納期対応、顧客ニーズに合せた在庫等、弊社にとっても生産性向上を更に図っていくべきと思っています。
 ISO9002 を一昨年取得しましたが、2000年の改定があり2003年までに対応しなければなりません。改正のポイントは顧客満足度に尽き、スパイラル的に改善向上を図ることを要求されています。
 鋼材営業グループとして鋼材営業グループと浦安センターの一環体制をますます強固にし、情報収集と提案営業を営業の行動規範とし更に生産効率を高め、お客様のご要求にお応えしてまいります。何卒宜しくお願い申し上げます。
取締役 鋼材営業総括 松原英雄
『憩』
 「大地の子」を読んで以来、滅多に目を通すことのない文庫本。
 たまたま機会があって「沈まぬ太陽」を読み始めたばかりなのに、毎日ママチャリ通勤、休みの日は好きなことばかりのざんまい。活字を見ると自然に目と目が仲良くなってしまう。全然と言っていい程進んでいない。が、「絶対制覇するぞ」と意気込みだけはよい。でも、私は山崎豊子も好きだけれど赤川次郎も好き。
 息抜きには最高!これに限る。けして無類の本好きだった訳でもなく、本に明け暮れる日々でもなかったけれど、好きなコーヒーを飲みながらこれから先、本を愛読していきたいと思っている。 また、無類の本好きな娘の中から遠藤周作でも読んでみますか・・・。
浦安センター 本田とし子
14年春号