特殊鋼の知識
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平成13年秋号
あるべき社会の姿を求めて
 景気の見通しが全く見えない状況にいたっております。大手企業の業績の下方修正が次々と発表され、株式は低迷し、失業が増えております。政府は日本を本格的な回復に戻すためにはかなり手荒な構造改革をやりとおすことを打ち出しております。中国の攻勢に対し更に価格を下げて競争することのを多くの企業が強いられ、そのための価格値下げの圧力が増しております。デフレの流れがどの段階で終焉するかが見えておりません。多くの企業で過当競争が起き、それがこの混迷に拍車をかけております。唯一の救いであったアメリカ経済も力を失いつつあります。
 当社もこのような状況の仲でお客様とともに生き抜くための知恵を絞り、できる限りの努力をしております。従来の単なる延長線だけではなく、新たな角度からの発想の転換が必要であろうと思っております。生き抜くためには、無限の対応策が考えられると思っております。必ず解決策はあり本当に不可能な課題は非常に少ないのではないかと思っております。
 しかしながら、最近の状況を見ておりますと、この過当競争における値下げ、景気変動による数量減少、海外へのシフトなど、あまりにも急激で極端であることに不快危惧を覚えます。社会全体がこの流れについていけず、結果として更に新たな問題を引き起こしているように感じられます。大手の会社の多くさえも社会のことを考える余裕を失い、自分の収益だけで物事を判断して行動しているように見られます。競争が原則の社会ではありますが、適切な平衡感覚を失った状態で景気が回復して社会が安定することは考えにくいのではないかと思われます。日本がかつて日本株式会社と呼ばれた程の調和を取り戻し、再び世界に君臨することは不可能でないと思います。社会全体が調和を失い暴走している現在の状況が一日も早く立ち直り、本来のあるべき社会に戻ることを願っております。そのようなことをぼんやりと考える昨今です。
 追記:この文章を推敲している時にNew York 同時多発テロが発生した。アメリカが激怒して見えない敵に戦争を挑み、更に世界を混乱させないことを強く祈念いたします。
代表取締役 藤原 久芳
厳しさの最中の気概
 昨今、お客様を訪問すると必ず聞かされることは決まって価格見直し・・・値引きのことです。受注先の自動車・トラック、産業機械、建設機械等のメーカ−からのコストダウン要求の“○○プラン”の嵐が吹き荒れています。仕事量が減少し、その中でコストダウン・・・流通である我が社にとりましては非常に難解な宿題を背負います。
  真剣ならば知恵がでる。
 中途半端は愚痴が出る。
 いい加減なら言い訳ばかり。
 川上哲司(元巨人軍監督)の言葉だと特殊鋼メーカーの重役さんが挨拶の中で引用された言葉です。今こそ流通としての気構えを強く持って、実力とスピードで努力・協力してこの局面に真っ向から対していく所存です。
「魚心に水心」
 私の第一の趣味は釣りです。“フナに始まってフナに終る”の通りの小物釣り競技を始めて40年を超えました。在住の江戸川区の釣り大会とその連合会、その又上部団体の東京都釣連合会の大会への参加に熱を上げての釣り人生です。昨今は多少競技熱も冷めてきましたが、川を見るたび血がさわぎます。
 6 月の鮎解禁以降は、毎週鮎の河川に足を伸ばし“鮎の友釣り”を楽しんでいます。秋田・山形・新潟 西は石川・岐阜・長野・静岡と鮎情報を入手しては釣り仲間と飛んで行きます。この世界も環境の変化で、鮎の幼魚の確保が変わり、蓄養池で幼魚時に競争心より協調性を身につけ、縄張りを元にした“鮎の友釣り”に向かない鮎が放流の大多数を占めて、昔(10年以上前)のように囮を入れれば、どこからとも無く追ってきて掛かることはなくなりました。釣り竿も昔の竹竿からグラス繊維竿、アモルファス合金竿と変遷し今やカーボン全盛(一部チタンも出現)で軽い竿と9〜10mと極細の強ナイロン糸や金属糸、形状記憶合金も出現し、人と鮎の知恵比べ・駆け引きが重視の釣りになってきています。天然遡上の多い新潟県村上市の三面川は私の好む河川ですが、天然鮎も人を見るようになりました?!釣行の度、消化不良で終ること多く、命の洗濯もままなりません。
取締役 鋼材営業総括 松原英雄
『憩』
 今ニ組の友達と付合っている。一組は小学校の同級生、先生がなくなってから同窓会でなく気のあった仲間が集まり 2ヶ月〜3ヵ月に1度会っている。
 メンバーは8〜9人その都度変わっているが、仕切っている人にまかせている。場所は小料理屋とか居酒屋が多い。話題は家族、子供、嫁、孫のことが多く男はあまり口出しできないが聞いているとなるほどと家庭の人の考え方がわかり参考になる。
 もう一組は高校の2年からの付き合い、社会人になってから年2〜3回しかあわなかったが最近よく会うようになった。
 こちらは男ばかりの4人。政治、経済、文化の話はあまりせず、話題は『遊び』と『回顧録』名前は呼び捨て。言葉使いも「オレ」「オマエ」「テメー」「バカヤロー」なんて平気で使い飲食店やクラブで喧嘩しているのではないかと誤解されたこともある。
 私を除く3人は事業をしており、勤め人は私だけで新宿で会うことが多いが、最近は浅草にもよく行くようになった。又、1人がボクシングジムのスポンサーになっているので、最近4度世界選手権をリングサイドで見させてもらっている。
 4人で会っていると本当に楽しく時間を忘れ、いつもタクシーの帰宅になってしまう。
 サイフの中身が一桁違いでいつもご馳走になることが多いので宝籤が当たったら全家族温泉旅行に招待することになっている。(期待はされてない・・・?!)
 私はあと少しで第二の人生に入る。友達とあっていれば楽しいが毎日とはゆかない。自分なりに趣味を見つけていきたいと思っている。どなたか楽しい趣味があったら教えてください。
特殊圧延事業部 川出 弘
 私の両親は、山形の大自然の中で農業を営み 「さくらんぼ」「マスクメロン」「米」などを栽培しています。近年、平日は会社で働き土日等の休みの時に農作業をする兼業農家が増えている中、農業に自信と誇りを、もって専業で行っています。
 そこで他の生産者と差別化をはかり、JA(農協)生産中心から生産者と生活者が対話できる直接販売に力をいれています。 直売を行うことでお客様には『本物の味』と、『新鮮さ』『安全性』を伝えることができ、自分達も生の声を知ることで、やりがいと満足感、そしてもっと良いものを作ろうと努力することが出来ると言います。
 最近は自信の作物をもっと多くの人に知ってもらおうと、インターネットによるホームページも作成し宣伝を行っています。
 アドレスは、http://www.hyoku.com/henminouen/です。
 ぜひ、一度ご覧になってください。
山形営業所  逸見陽平
13年秋号